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Global106

中村倫也と戸田恵梨香が惹かれ合う…妖艶ショット満載の30ページ ワニブックスは、毎月12日発売の月刊誌『プラスアクト 2019 年 12 月号』を11月12日(火)に発売。戸田恵梨香×中村倫也が飾る表紙・裏表紙が初解禁となった。 今年も目が離せないふたりの演技者、戸田恵梨香そして中村倫也。ふたりの共演作は昨年放送された連続ドラマ『崖っぷちホテル!』1作のみ。今のところ新たな次なる共演作品の予定はない。では、なぜ、プラスアクト 12 月号はこのふたりが表紙巻頭を飾るのか――? その答えは「SECRET」と名付けられた今号のタイトルさながら、ぜひ誌面で確かめてほしい。 「さびれた部屋で暮らす男のもとに何かから逃げるように突然現れた淑女。男は彼女をかくまうように受け入れるが次第にふたりは惹かれ合い……」 という設定で撮影された写真の数々。美しく妖しい物語の結末は読者それぞれの解釈に委ねられているようだ。ロング対談では貴重なエピソードがたくさん飛び出し等身.. Global/Japan 2019. 11. 7.
小田急線衝突脱線事故 乗用車の女性を書類送検 厚木署 神奈川県厚木市の小田急小田原線の踏切で6月、電車が立ち往生していた乗用車と衝突、脱線した事故で、厚木署は7日、過失往来危険の疑いで、車を運転していた秦野市に住む会社員の女性(28)を書類送検した。 書類送検容疑は、6月19日午後2時50分ごろ、車を運転し、厚木市船子の小田急小田原線本厚木−愛甲石田間の本厚木13号踏切(遮断機、警報機付き)内で立ち往生し、新宿発小田原行き下り快速急行電車に衝突した、としている。 署によると、女性は警報機が鳴っているにもかかわらず、踏切内に進入。女性は容疑を認め、「道路の幅が狭く、車をぶつけないよう注意していたので、警報機が鳴っていることに気付かなかった」と供述している。 この事故で、同線は本厚木−伊勢原間で終日運転を見合わせ、約8万9千人に影響。現場での復旧作業は翌日未明まで続いた。 関連ニュース> 小田急伊勢原駅で人身事故 本厚木-秦野間運転見合わせ .. Global/Japan 2019. 11. 7.
井上尚が計量パス、圧倒的有利も冷静 7日にWBSS決勝 ワールド・ボクシング・スーパーシリーズ(WBSS)バンタム級決勝(7日・さいたまスーパーアリーナ)の前日計量が6日、東京都内で行われ、世界ボクシング協会(WBA)、国際ボクシング連盟(IBF)同級王者の井上尚弥(大橋)はリミットの53.5キロ、WBA同級スーパー王者のノニト・ドネア(フィリピン)は53.3キロでともに1度目でパスした。 前日計量をパスし、ポーズをとるWBA、IBFバンタム級王者の井上尚弥(左)とWBAスーパー王者のノニト・ドネア(6日、東京都内)=共同 海外ブックメーカーのオッズなどでは圧倒的有利となっている井上尚は「何が起きるか分からないスポーツ。オッズは頭から外して闘う」と冷静だった。世界5階級制覇の実績があるドネアは「今まで不利と言われた対戦でも勝ってきた」と笑顔で話した。 同じ興行の世界ボクシング評議会(WBC)バンタム級王座統一戦に出場する暫定王者の井上拓真(.. Global/Japan 2019. 11. 7.
北川景子、ばっさりショートヘアへの大胆イメチェンに反響「別人みたい」「反則すぎる」 【モデルプレス=2019/11/07】7日、女優の北川景子が主演を務める映画「ファーストラヴ」が2021年に公開されることが発表された。役作りのため、デビュー後初となるショートヘアのビジュアルを披露し、Twitter上では「北川景子」がトレンド入りするなど反響を集めている。 ◆北川景子、デビュー後初のショートヘアを披露 本作は、予測不能な結末と『ファーストラヴ』というタイトルの裏に隠された濃密なヒューマンドラマは2018年に発表されるや多くの話題を呼び、これまで恩田陸『蜜蜂と遠雷』や東野圭吾『容疑者Xの献身』など数々の話題作が受賞してきた第159回直木賞を受賞。その後も重版を繰り返し、早くも累計発行部数12万部を超えるベストセラーとなっている。松本潤、有村架純で映画化された『ナラタージュ』をはじめ登場人物の奥底まで掘り下げた心理描写に定評のある島本氏が放つ、“稀代の問題作”とも称された.. Global/Japan 2019. 11. 7.
【オフィシャルレポート】「SEVENTEEN」が全12公演のコンサートツアーを完走。超絶フォーメーションダンスに20万人が熱狂! 2019年4月2日(火)のマリンメッセ福岡を皮切りに、静岡エコパアリーナ、さいたまスーパーアリーナ、幕張メッセ国際展示場、大阪城ホールにて単独コンサートツアー「SEVENTEEN 2019 JAPAN TOUR ‘HARU’」を開催した「SEVENTEEN」。2018年5月に日本デビューを果たし、2月にはオリコンアルバムランキングで1位を獲得。着実にファンを増やし、今回のツアーでは全5会場で全12回の公演。同時期に開催された4回のファンミーティング「SEVENTEEN JAPAN FANMEETING ‘HANA‘」も合わせて20万人を動員した。 ◆バーノンの「もしもし」から、グラフィックアートをバックにバイクで登場 ツアーのファイナルとなった4月27日の大阪城ホールはプラチナチケットを手にした1万人のファンで埋め尽くされ、開始前から熱い熱気。この日は、全国の映画館でライブビューイング.. Global/Japan 2019. 11. 6.
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