본문 바로가기

松本まりか、15年ぶりの写真集に「不安もありました」 感極まって涙も

ko.konene 발행일 : 2019-11-10
반응형

女優の松本まりかが9日、都内で行われた写真集『月刊松本まりか・汀 写真 ND CHOW』(小学館)の発売記念イベントに出席。15年ぶりの写真集を発売に、不安があったという胸中を打ち明けた。

 松本のプライベートな旅の途中、ベトナムで撮影したという今回の写真集。15年ぶりとなる写真集に松本は「役に入っていない素の状態で撮っていたので、ドラマとかで見たことのない私になっていると思います」と話し、撮影については「夢のような時間で、(カメラマンの)アンディと2人だけの空間で、彼の前では心を許せたし、心の露出ができた作品かなと思います。心が裸になれるような人ってなかなかいないので特別な時間でした」と目を輝かせた。

 今回の写真集は、オファーを受けてもすぐには踏み切れなかったそうで「一度お断りさせていただいて、半年くらい経って『君はきっと写真が良いと思うから』と言ってもらって撮ろうと思ったんです」と吐露。


 続けて「写真を撮ってもらうのはあまり機会がなかったものですから、素の姿というか、どんな部分が見えてしまうんだろうと怖かったですし、なにも心動かされるものが写らなかったらどうしよう、私の写真集を誰が見たいと思ってくれてるのかなという不安もありました」と自信を持てずにいたことを明かした。

 前作から15年間での変化を聞かれると「私は3冊写真集を出しているんですけど、無知だったし、撮りたいという意欲もなかった。今回も撮りたいと言ったわけではないんですけど『やりたい』って思ったんです」と告白。さらに「あの時はあの時にしか撮れない写真でした。自分に自信を持てなかったりとかということがあったんですが、15年間生きてきたことが今に繋がっていて、自分自身がひとつの作品に表されたなと思います」と思いをはせると、感極まった松本が涙を浮かべる一幕も。

 ファンと触れ合えるイベントもおよそ15年ぶりとのことで「すごく楽しみにしていました。今回来れなかった方々にも改めてなにか出来たらと思っています」と話した。

 

 

반응형

댓글