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Global/Japan35

「金曜ロードSHOW!」前作地上波初OA記念、『IT/イット THE END』本編映像初解禁 “ホラー版『スタンド・バイ・ミー』”と称された前作『IT/イット “それ”が見えたら、終わり。』では、誰もが共感できる幼少時代の冒険譚が多くの心を鷲づかみ、世界興行収入7億ドルを超え、日本でも興行収入22億円突破の大ヒットを記録。完結編となる本作では、前作のラストで固く誓った<約束>を果たすため、27年ぶりに集う落ちこぼれの子どもたち7人=ルーザーズ・クラブの仲間たちの絆とエモーショナルなドラマ、そして過去と現在が交錯しながら展開する予測不能のストーリーが描かれる。公開されるや「7人の絆に涙が止まらなかった」「語彙力崩壊するぐらい感動的で恐怖に満ちた作品」「爆上げの一級人間ドラマ!前作以上に最高!」「何もかもパワーアップ!ペニーワイズ最高!」「びっくり箱のように飛び出す恐怖と、笑い、ノスタルジーに感動」「大人になっても勇気や友情を問われる、恐怖と思い出の詰まった青春映画」など絶賛の声が.. Global/Japan 2019. 11. 8.
田中みな実 “女神”3ショットに反響!「可愛いの大渋滞」 フリーアナウンサーの田中みな実(32)が7日、インスタグラムを更新。フジテレビ系ドラマ「モトカレマニア」(木曜後10・0)で共演中の女優、新木優子(25)と山口紗弥加(39)との3ショットを公開した。 田中はこの日「早朝から夜中まで、優ちゃんと紗弥加さんと、ずーっと一緒の楽しい撮影です」とコメントし、新木と山口との動画をアップ。 畳の上をゴロゴロ転がりながら登場した3人が、密着した状態で、「モトカレマニア」を宣伝した。また「M K M ポーズ。流行らないかなあ〜」とつづり、3人の体全身をつかった「MKM」ポーズを公開した。 豪華3ショットにフォロワーからは、「なんだこの女神トリオ」「可愛いの大渋滞」「この3ショット、贅沢すぎる」など歓喜の声が寄せられた。 Global/Japan 2019. 11. 8.
中村倫也と戸田恵梨香が惹かれ合う…妖艶ショット満載の30ページ ワニブックスは、毎月12日発売の月刊誌『プラスアクト 2019 年 12 月号』を11月12日(火)に発売。戸田恵梨香×中村倫也が飾る表紙・裏表紙が初解禁となった。 今年も目が離せないふたりの演技者、戸田恵梨香そして中村倫也。ふたりの共演作は昨年放送された連続ドラマ『崖っぷちホテル!』1作のみ。今のところ新たな次なる共演作品の予定はない。では、なぜ、プラスアクト 12 月号はこのふたりが表紙巻頭を飾るのか――? その答えは「SECRET」と名付けられた今号のタイトルさながら、ぜひ誌面で確かめてほしい。 「さびれた部屋で暮らす男のもとに何かから逃げるように突然現れた淑女。男は彼女をかくまうように受け入れるが次第にふたりは惹かれ合い……」 という設定で撮影された写真の数々。美しく妖しい物語の結末は読者それぞれの解釈に委ねられているようだ。ロング対談では貴重なエピソードがたくさん飛び出し等身.. Global/Japan 2019. 11. 7.
小田急線衝突脱線事故 乗用車の女性を書類送検 厚木署 神奈川県厚木市の小田急小田原線の踏切で6月、電車が立ち往生していた乗用車と衝突、脱線した事故で、厚木署は7日、過失往来危険の疑いで、車を運転していた秦野市に住む会社員の女性(28)を書類送検した。 書類送検容疑は、6月19日午後2時50分ごろ、車を運転し、厚木市船子の小田急小田原線本厚木−愛甲石田間の本厚木13号踏切(遮断機、警報機付き)内で立ち往生し、新宿発小田原行き下り快速急行電車に衝突した、としている。 署によると、女性は警報機が鳴っているにもかかわらず、踏切内に進入。女性は容疑を認め、「道路の幅が狭く、車をぶつけないよう注意していたので、警報機が鳴っていることに気付かなかった」と供述している。 この事故で、同線は本厚木−伊勢原間で終日運転を見合わせ、約8万9千人に影響。現場での復旧作業は翌日未明まで続いた。 関連ニュース> 小田急伊勢原駅で人身事故 本厚木-秦野間運転見合わせ .. Global/Japan 2019. 11. 7.
井上尚が計量パス、圧倒的有利も冷静 7日にWBSS決勝 ワールド・ボクシング・スーパーシリーズ(WBSS)バンタム級決勝(7日・さいたまスーパーアリーナ)の前日計量が6日、東京都内で行われ、世界ボクシング協会(WBA)、国際ボクシング連盟(IBF)同級王者の井上尚弥(大橋)はリミットの53.5キロ、WBA同級スーパー王者のノニト・ドネア(フィリピン)は53.3キロでともに1度目でパスした。 前日計量をパスし、ポーズをとるWBA、IBFバンタム級王者の井上尚弥(左)とWBAスーパー王者のノニト・ドネア(6日、東京都内)=共同 海外ブックメーカーのオッズなどでは圧倒的有利となっている井上尚は「何が起きるか分からないスポーツ。オッズは頭から外して闘う」と冷静だった。世界5階級制覇の実績があるドネアは「今まで不利と言われた対戦でも勝ってきた」と笑顔で話した。 同じ興行の世界ボクシング評議会(WBC)バンタム級王座統一戦に出場する暫定王者の井上拓真(.. Global/Japan 2019. 11. 7.
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